『多摩のあゆみ』第202号を発行しました
- たましん地域文化財団
- 1 時間前
- 読了時間: 1分
特集「創刊五〇周年記念 アーカイブ編」

創刊50周年記念の3冊目「アーカイブ編」を刊行しました。本号には鉄道史料と植物標本に関する論考と、昨年12月に開催した本誌創刊五〇周年記念シンポジウム「多摩のアーカイブを見つめて」の記録集を掲載しました。多摩地域におけるアーカイブ活動は、公文書、寺社文書、家文書、図書・逐次刊行物、考古遺物、自然環境の標本に至るまで多岐にわたり、将来へ継続する営みとして蓄積されてきたことが分かります。
デジタルアーカイブに関しては、倉田三郎旧蔵の絵葉書180点余を公開しました。画家の倉田三郎(1902-1992)は、多摩地域を中心に作画活動を行う一方、世界各国を旅して多くの風景をスケッチしています。旅先のヨーロッパ・中東・アジア・中南米などで購入された絵葉書は、東西冷戦時代の現存しない国々も含まれており貴重です。
歌川広重
「名所江戸百景 玉川堤乃花」



コメント