たましん地域文化財団3 日前1 分「多摩の歴史講座」配信の延長オンラインで配信している「多摩の歴史講座」ですが、予想以上に多くの方からお申込みいただき、視聴されています。つきましては、視聴期間を延長することとしました。 あらたに視聴を希望される方はメールにてお申込みください。 ◆申込期間 令和4年8月24日(水)まで...
たましん地域文化財団4月27日30 分たましん地域貢献スペース企画展「Rebirth」出展作家インタビュー多摩信用金庫本店2階ギャラリー(地域貢献スペース)では、多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程絵画専攻油画研究領域をこの春修了した有志6名によるグループ展「Rebirth」を開催中です。 出展作家の皆さんから、展示作品とその制作についてお話をうかがいました。...
たましん地域文化財団4月20日3 分「立川市×たましん美術館」展覧会関連イベントのお知らせたましん美術館企画展「立川市×たましん美術館―ひと、まち、アート―」開催にあたり、下記の2つのイベントを開催いたします。 1. 造形作家赤川政由×画家峰尾幸仁トークセッション「アートが人と人をつなぐ」 2. ファーレ立川アート特別鑑賞ツアー 1....
たましん地域文化財団4月19日1 分たましん地域貢献スペース(ギャラリー)2023年度企画展示の募集について多摩信用金庫本店2階の地域貢献スペース(ギャラリー)では、多摩地域で創作活動をしている美術系大学生や若手作家、社会貢献に資する団体の企画展示を行っています。 2023年度に展示を希望する個人および団体の申請を以下の要領で受け付けます。 展示期間...
たましん地域文化財団4月15日3 分Rebirth 多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程絵画専攻油画研究領域有志展多摩信用金庫本店2階ギャラリー(地域貢献スペース)では、多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程絵画専攻油画研究領域をこの春修了した有志6名によるグループ展「Rebirth」を開催します。 出展者の6名は、それぞれ多摩美術大学大学院にて絵画を中心とした作品制作をつづけるなか...
たましん地域文化財団4月15日1 分TAMA(たま)のアートは百花繚乱(たましん歴史・美術館/国立)本展は、多摩信用金庫の所蔵品から構成するコレクション展です。 人間国宝にも選ばれた陶工藤本能道、日本画家の佐藤多持、篆刻家の本田谷庵など、多摩を中心に創作活動をした作家たちの作品を並べ、多摩の文化の豊かさを紹介します。 (1)展覧会名 TAMA(たま)のアートは百花繚乱...
たましん地域文化財団4月2日2 分立川市×たましん美術館―ひと、まち、アート―[たましん美術館/立川]本展は、たましん美術館が立川市と共催する初めての展覧会となります。 立川市が所蔵する美術作品と、たましんコレクションの美術作品を織り交ぜてみた時に、見えてきたのは、二つのコレクションの共通性です。 このコレクションの重なりは、立川市とたましんの歩みの重なりを意味します。「ま...
たましん地域文化財団2月28日1 分『多摩のあゆみ』第185号を発行しました特集「多摩、東京のことばの移りかわり」 私たちの話し言葉には、思いがけず古いものが残っています。「わからない→わかんない」に見られる「ら→ん」の変化は、江戸時代にも見られる方言的特色であり、「~するべえ」の「べえ」は古文で見られる「べし」が変化したものです。...
たましん地域文化財団2月20日1 分たましん美術館年間スケジュール20222022年度にたましん美術館で開催予定の展覧会は下記の通りとなります。 ※展覧会の会期および休館日は変更する場合がございます。最新の情報は当ホームページにてご確認ください。 共催企画展 立川市×たましん美術館 ―ひと、まち、アート―(仮) 2022年4月9日(土)―...
たましん地域文化財団2021年12月12日1 分美術館相互割引が始まりました。たましん美術館(立川)と たましん歴史・美術館(国立)の2館で 相互割引を開始いたしました。 【たましん美術館】 一般500円→400円 受付にたましん歴史・美術館の半券をご提示ください。 券売機にて割引料金でご購入いただけます。...
たましん地域文化財団2021年12月12日2 分The Adventure of Fine Art Prints[たましん美術館企画展]日本の絵画史において、「版画」という表現形式は、時代の趨勢、流行、移り変わり、そういった変化に対して常に生き生きとした反応を示し、その都度、軽やかなる変遷を遂げてきました。これは、版画が元来、情報を広範に伝達するための手段であった印刷技術の発展と不可分なものであったという点...
たましん地域文化財団2021年11月30日1 分『多摩のあゆみ』第184号を発行しました特集「江戸東京と多摩」 江戸東京をめぐる歴史資料の「宝庫」である東京都公文書館には、多摩地域に関係する資料も数多くあります。今号では、江戸時代から現代に至る各時代の論考を掲載しました。内藤新宿高松家文書にみる甲州道中宿々取締役と宿助郷争論、多摩川上水襍書(ざつしょ)にみる羽...
たましん地域文化財団2021年9月30日1 分[地域貢献スペース企画展10/4~]国文研ってどんなところ?~多摩地域ゆかりの所蔵品とともに~>>たましん地域文化財団|美術の企画展紹介ページをご覧ください。
たましん地域文化財団2021年9月1日1 分たましんの浮世絵【たましん歴史・美術館/国立】江戸時代半ばから幕末にかけて、庶民の間で爆発的に流行した浮世絵は、まさに日本のポップカルチャーの源流であり、当時の風俗や世相をうかがうことのできる貴重な資料でもあります。 その浮世絵の中で、多摩という地域はどのように描かれたのでしょうか。...
たましん地域文化財団2021年8月31日1 分『多摩のあゆみ』第183号を発行しました特集「多摩の銭湯」 1960年代、多摩地域には280軒余りの銭湯がありました。高度経済成長で人口が急増したため、街中には多くの銭湯があって、人びとは1日の汗を流すために通いました。社寺風の豪華な建築、高い天井、浴室壁の富士山のペンキ絵などは、昭和初期に生まれた東京特有のスタ...
たましん地域文化財団2021年8月15日3 分コレクションの礎(いしずえ)―倉田三郎・佐藤多持・関頑亭―多摩信用金庫(たましん)が、多摩地域の芸術・文化の向上を目的とした活動に力を入れ始めたのは、創業40周年を迎えた昭和48年前後までさかのぼります。この節目を記念して、たましんは、後に「たましんギャラリー」の名で親しまれるようになる「たましん展示室」を、本店内に開設しました(...
たましん地域文化財団2021年7月20日1 分祝日の移動に伴う8月の開館日について令和3年限定の祝日の移動に伴い、開館日及び休館日は以下のとおりとなりますので、御注意ください。 たましん美術館(立川) 8月8日(日・山の日)開館 8月9日(月・振替休日)閉館 8月10日(火)開館 たましん歴史・美術館(国立) 歴史資料室(国立)...
たましん地域文化財団2021年6月27日2 分企画展[2021.7-2021.10]日本工学院八王子専門学校 若きつくりびと2021多信用金庫本店2階のギャラリー(地域貢献スペース)では、7月5日(月)から10月2日(土)にかけて、「日本工学院八王子専門学校 若きつくりびと2021」を開催いたします。 以下、日本工学院八王子専門学校より 日本工学院八王子専門学校は6カレッジ、34学科を擁する総合専門学校...
たましん地域文化財団2021年6月27日1 分事業実施報告「足跡1974-2020~所蔵品と新作から見える多摩の美術~」展 2020年11月28日(土)~2021年4月18日(日)にたましん美術館にて開催しました「足跡1974-2020~所蔵品と新作から見える多摩の美術~」について、概要や実施結果を内容とする報告書をまとめました。 ※下記バナーよりPDFデータをダウンロードできます。